Categories: 幸せのLIFESTYLE

にこちゃんマークを100書く

辛いとき、悲しいときにしてもらいたいことがあります。まずは泣いてください。我慢せずに思いっきり泣いてください。泣くのは悪いことではありません。悲しいことは悲しいと吐き出しましょう。苦しいことは苦しいと吐き出しましょう。泣くことでマイナスの思いを発散させてください。涙にはストレスを発散させる成分が含まれています。

十分に悲しんだら次は笑います。

「悲しいから泣くのではない

泣くから悲しいのだ」

これはアメリカとデンマークの心理学者ジェームズとランゲの言葉です。

いつも笑顔でいること
悲しいから泣くのではない 泣くから悲しいのだ これは、今から100年以上も前、アメリカの心理学者ジェームズとデンマークの心理学者ランゲが唱えたものです。この理論を「ジェームズ=ランゲ説」といいます。 人間が言葉を使い始めたのは、長い人類の歴...

でも、無理に笑うことに意味はありません。でも、あることをすると自然と笑顔がつくれるんです。その方法とは

にこちゃんマークを100書く

人は泣き顔でにこちゃんマークを書けないんです。疑心暗鬼のあなた。まずはやってみてください。自然と笑顔が、こぼれてきます。・・・幸せは笑顔が大好きです。スマーイル(^^)

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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しあわせうさぎ