Categories: 幸せの言葉

コリント人への第一の手紙 第13章

結婚式で使われる新約聖書の一説です。

Love is patient, and love is kind,
It does not envy, it does not boast, it is not proud.

It is not rude,it is not self-seeking,

it is not easily angered, it keeps no record of wrongs

Love does not delight in evil but rejoices with the truth.

It always protects,
always trusts, always hopes,
always perseveres.

Love never fails

, and love; but the greatest of them all is love.  (1 Corinthians. 12:4-13:13)

愛は忍耐強く、愛は寛大です。愛は妬まず、驕らず、自惚れない。

愛は無礼でなく、自分の利益を求めず、苛立たず、恨みを抱かない。

不義を喜ばず、心理を求める。

すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。

愛は決して絶えることがありません。

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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しあわせうさぎ