Categories: 幸せの言葉

幸せになりたければ・・・

一日だけ幸せでいたいならば、床屋に行きなさい。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買いなさい。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しなさい。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買いなさい。
一生幸せでいたいなら、正直でいなさい。

(西洋のことわざ)

「幸せになる」

世界共通の生きる目的ではないでしょうか?

確かに床屋に行けば、1日は幸せになれますね。同じ様に車を買ったり、家を買ったりしても幸せな気持ちになれますが、お金で買える幸せは期間限定なんです。

一生幸せでいたいなら、正直でいなさい。

虚勢を張ったり、人を欺いたりして自分の幸せをアピールしてしまう人がいます。SNSはその最たる例ですね。

正直でいること、素直でいることが幸せになるために必要だと感じました。

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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しあわせうさぎ