Categories: 幸せの歌

ライフイズビューティフル ケツメイシ

ケツメイシのライフイズビューティフルです。

君が流した涙がいつか花を育て咲かせて

君の目の前に広がるはずだから

君が乗り越えた壁はいつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支えるから

悲しみに沈んでいる人、壁にぶつかり苦しんでいる人に聞いてほしい歌です。

歴史に名を連ねる多くの偉人が若い頃とても辛く苦しい経験をしています。しかし、その労苦が彼らの後の成功を支えていることが少なくありません。今、死んでしまいたいくらい辛くて苦しい人もいると思います。そんな人は10年先の自分を想像してみてください。

「そんな時もあったなぁ」

としみじみしている自分を想像してみてください。

「あの時の経験が今の私を支えている」

そんな風に語っている自分を想像してみてください。

一時の感情で人生を見切らないでください。人生は一度きりです。全て捨ててもマイナスにはなりません。ゼロに戻るだけです。2年間耐えてください。時間が解決してくれることもあります。

一度きりのあなたの人生を大切にしてください。

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。