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おばあちゃんの優しさ

東京ガスCM 家族の絆「おばあちゃんの料理篇」です。

両親が仕事で忙しくおばあちゃんに育ててもらった男の子。友達を呼んで家で夕飯を食べることになりました。おばあちゃんは昭和感のあふれる素朴な家庭料理を用意してくれました。でも、せっかく作った晩御飯も若者のくちに合わないのか食べ残しが多いようです。

「口に合わなかったのかしらね」

というおばあちゃんに対して

「うちの料理が古臭いからだよ!」

とひどいことを言ってしまいます。本当はおばあちゃんのご飯が大好きな男の子。

「ごめんね」

と謝るおばあちゃん。

心が切なくなります。家族の絆を描いた作品です。ぜひ見てみてください。

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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しあわせうさぎ