Categories: 幸せのLIFESTYLE

すみれさんの怒らない人あるあるに学ぶ

毎日イライラしている人って人生を損していると思いませんか?

逆に毎日笑顔で過ごしている人はとても幸せそうですよね。

誰もイライラしたくてしている訳ではありません。出来ればみんな機嫌よくいたい。では、どうしたらイライラしない人になれるのでしょうか?

よく考えるといろいろな場所に「怒らない人」っていますよね。あなたの身の回りにもいるはずです。今回は、自身も「怒らない人」であるイラストレーターのすれみさん(@_Smitter2)の「怒らない人あるある」を紹介します

ということで怒らないあるあるです。

怒らないあるある

1. 他人にそんなに興味ないし期待をしていない
2. 怒る理由がない
3. 怒ること自体めんどくさい
4. イライラしても1晩寝るとどうでもよくなる
5. すぐ怒る人を理解できない
6. 怒り方がわからない
7. 怒らないワケではない
8. 疲れるからすぐ収まる

こんな風に何事も

「そんな怒ることじゃなくない」

「何キレてたんだ。ウケるー」

と心に余裕を持って生きていきたいものですね。見習いたいです。

 

 

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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しあわせうさぎ