Categories: 幸せのLIFESTYLE

心身ともに健康であること

健康であることは幸せにとってとても重要です。当たり前のように感じますが、気づけている人はごくわずかです。実際は病気になってから気づく人がほとんどです。

BUMP OF CHICKENの「supernova」の歌詞はそのことに気づかせてくれます。

「鼻がつまったりすると、気づくんだ、今まで呼吸をしていたこと」

幸せの歌「Supernova」
BUMP OF CHICKENのSupernovaは、幸せの核心をついた曲だと思います。 熱が出たりすると 気づくんだ 僕には体があるってこと 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていたこと 君の存在だって 何度も確かめはするけど...

今、このブログを読める人は幸せです。パソコンやスマホを持ち、目が見えているからです。ブログを読む元気があるからです。文字を読むこともできています。

今ある幸せを数えてみてください。数えきれない幸せに包まれていることに気づけるはずです。

しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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