Categories: 幸せの映画

きみがぼくを見つけた日

見ると幸せになる映画を紹介します。

「きみがぼくを見つけた日」(源題:The Time Traveler’s Wife)です。

きみがぼくを見つけた日

タイムスリップできる男性を中心とした物語なのですが、SFではありません。タイムスリップするといっても、自由に時間軸を操れるわけではないのです。

見ると幸せな気持ちになれる映画です。2時間で心が暖かくなります。ぜひ見てみてください。

あらすじを下に載せます。ネタバレを含むので、映画を見ることを決めた方は見ないで下さいね。

ーあらすじー

6歳の男の子ヘンリーが、母の運転する車で交通事故に巻き込まれます。事故で茫然自失のヘンリー少年の前に男の人が現れ、「いずれ君にもわかる」と語りかけて消えていきます。

時は流れヘンリーが28歳になったとき、図書館で初対面のはずの女性に親しげに話しかけられます。初対面にもかかわらず親しげに話しかけてきた理由とは・・・

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しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。

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しあわせうさぎ