Categories: 幸せの歌

幸せの歌「let it be」

Beatlesの「let it be」(レット・イット・ビー)です。

Let it be(なすがままに)

「ケ・セラ・セラ」と同じような柔らかい言葉です。辛いときに聞きたい曲です。

幸せの歌「ケ・セラ・セラ」についてはこちらをご覧ください。

幸せの歌「ケ・セラ・セラ」
「ケ・セラ・セラ」という曲を知っていますか。古い曲なので知らない人もいると思います。 「ケセラセラ」はおまじないです。 人生なるようになります。 なるようにしかなりません。 泣いても、笑っても時間は流れます。 誰かを恨んだり、妬んだりしても...
しあわせうさぎ

ぼく…しあわせうさぎ。…幸せ探して30年。西にしあわせあると聞けば西へ。東にしあわせあると聞けば東へ。 でも、しあわせはまだ見つからない。…しあわせはいったいどこにあるんだろう? どーも、幸せを探し続けている「しあわせうさぎ」です。ぼくは映画「ペイフォワード」でしあわせを見つける方法をトレバー少年から教えてもらいました。それが「ペイフォワード」(pay it forward)。日本語にすると恩返しならぬ「恩回し」です。みなさんが感じたしあわせをしあわせ辞典にのせて、世界中で共有しましょう。あなたの幸せが誰かの幸せにつながります。 【映画「ペイフォワード」のあらすじ】 新学期を迎えた日、担任であり社会科担当であるシモネット先生はクラスのみんなに1年を通じて考える課題を出す。それは「世界をより良くする方法とは?そして自分にできることとは?」というものであった。皆思い思いの考えを述べる中、トレバーの答えは「ペイ・フォワード」という親切の連鎖。「3人に親切をする。その3人は別の人に親切を渡す。そうすれば世界に親切の連鎖が広がるはずだ」というものだった。トレバー自身もこれを実行しようと、最初の3人をホームレスのジュリー、いじめられっ子、シモネット先生に決めるのですが…。